子ども&親子に関する講演 及び講師紹介
講師プロフィール:裏面・別紙参照
講演テーマ:ご要望に沿いご提供致します
講演時間:1回90分~120分
講演料:30.000円~(別途交通費)
お問い合わせ:03-3995-0298 さわだスポーツクラブ/NPO法人アジアキッズスポーツ協会
担当:澤田/浅木
鈴木 由美子氏
「親子・子育てに関すること」
《プロフィール》
NPO法人親子学<親と子の心を結ぶ絆づくりの会>代表理事
放送大学在学中 社会と産業専攻
日本心理学会認定心理士/親業訓練協会シニア・インストラクター
NPO法人日本教育カウンセラー協会上級教育カウンセラー/子育て支援教育カウンセラー
NPO法人SOS総合相談グループ 家庭・教育・心理カウンセラー
社団法人日本産業カウンセラー協会実技指導経験者
埼玉県家庭教育アドバイザー/子育て支援センター・アドバイザー
コミュニケーション能力を育む「教師癒しの会」代表/シニア大楽登録講師
潜在能力開発・シルバメソッド・講師「基礎コース・卒業生コース・ウルトラセミナー」
《受賞》
最高裁判所長官賞(2022)
《趣味》
池坊華道/気功・調和道呼吸法/タッチフォーヘルス/素敵なカフェでコーヒーを愉しむ
一番大切にしていること・・・家族との語らい
《講演内容例》
・子どもを指示待ち人間にしない為に親ができること
・子どもが自ら行動できるようになる親子のコミュニケーション
・子どもの思いやり、考える力が育つための日々の関わり方、言葉の掛け方
・新学期、嬉しいこと、戸惑い、子どもたちの心は揺れて、親としての関わり方
・子どものSOSに早めに気づく心構え
・子どもの考える力を伸ばす育て方/子どもの意欲を育てるための関わり方
・勉強の好きな子に育てる言葉の使い方
・親の気持ちが子どもに伝わらないことで、叱ったり・怒ったりになっていませんか?
・親の気落ち子どもの心に届く伝え方
・教職員研修 保護者との関わり方
・保育の場・看護の場でのコミュニケーション
鈴木 邦明 氏
「小学校生活に関すること」
《プロフィール》
帝京平成大学 人文社会学部 児童学科 准教授
1995年東京学芸大学教育学部卒業/2017年放送大学大学院文化科学研究科修了
神奈川県横浜市と埼玉県深谷市の公立小学校に計22年間勤務
2017年小田原短期大学保育学科
2018年から帝京平成大学現代ライフ学部児童学科で教員養成に携わっている。
(専門は、幼児体育、レクリエーション、幼保小連携、保護者対応など)
著書に「子どもの心と体のストレスを緩和する リラックス学級レク75」などがある。
酒井 千晶 氏
「子どもの発達障害に関すること」
《プロフィール》
株式会社GTJ 代表取締役/放課後等デイサービスきずなハウス新座 管理者・公認心理師/プロデューサー/一般社団法人日本モルック協会 福祉部チーフ/新座市ペアレント・プログラム ファシリテーター/新座市自立支援協議会子ども部会 副部会長/ユニバーサルスポーツチーム Team Kids”7”House(チームきずなハウス)代表(モルック/スポーツスタッキング/トランポリン/チアダンス)/ペアレントプログラム(精研・まめの木式) リーダー/UNISPOプロジェクト実行委員会 東日本統括責任者
《所有資格》
公認心理師/保育士/相談支援専門員/児童発達支援管理責任者/介護職員初任者研修/社会福祉主事任用資格/児童指導員任用資格/Medic first aid childcare plus/強度行動障害支援者養成研修基礎研修、強度行動障害支援者養成研修実践研修/初級障がい者スポーツ指導員/ペアレント・プログラム通常型プログラム実施資格
ペアレント・プログラム支援者育成研修資格/埼玉県発達障害支援専門研修ベーシック、埼玉県発達障害支援専門研修アドバンス/アンガーマネジメントキッズインストラクター/モルック指導者ライセンス、モルック審判員ライセンス/トランポリン普及指導員/WSSA-JAPAN認定スポーツスタッキング指導員/WSSA-JAPAN認定スポーツスタッキング審判員 他
《専門分野》
発達障害/ユニバーサルスポーツ/地域コミュニティ形成/人材育成/保護者支援/きょうだい児支援/アーティストマネジメント
澤田 康徳
(さわだスポーツクラブ社長)
「お家で出来る親子体操」
《プロフィール》
日本体育大学卒業
同業他社での4年間の勤務を経て、2007年に有限会社さわだスポーツクラブ入社
有限会社さわだスポーツクラブ取締役社長
一般社団法人WSSA-JAPAN(スポーツスタッキング)理事長
NPO法人スポーツクラブネットワーク理事長
20年近くに渡り、何千人もの親子と接する中で、幼児期の「親子の絆」が子どものこころとからだの成長において非常に大切だと確信し、近年、共働き家庭が増え、さらに子どもが自由に遊べる場所も少なくなっている環境の中でも、子どもが遊びを通して成長できるようにサポートしていきたい!という思いから、さわだスポーツクラブ独自のABCプログラムをはじめ、家庭で取り組める「親子体操」の普及にも力を入れています。また、一般社団法人 WSSA-JAPANの理事長として、スポーツスタッキングを通し、世界各国の仲間とつながり、活動範囲を海外へと拡げており、子どもの英語への抵抗感をなくしてもらうために「えいごでからだあそび」という新たな運動プログラムの取り組みを行っています。
浅木 加奈子
「小学校受験に関すること」
《プロフィール》
NPO法人アジアキッズスポーツ協会事務局長
玉川大学卒業
小学生から高校生までの三人の男の子の母として、日々奮闘中。
我が子の小学校受験の経験を通して、日々の生活の中に、親子で成長出来るヒントがたくさんあることに気付き、その後の子育てに役立っています。“受験”と聞くと、「大変そう・・・」「しんどそう・・・」というイメージもあるかもしれませんが、考え方や子どもとの関わり方しだいで、日々の何気ない生活やご家庭の中で、親子共に楽しく取り組めることがたくさんあります。
私の経験で、何かお役に立てることがありましたら幸いです。
(幼稚園、保育園、学童等)
正課指導=運動あそび(ABCプログラム)指導に関して
趣旨:
私は、45年程前から、主に私立幼稚園に置いて、運動あそびを通し子ども達と関わって参りました。
全国の私立幼稚園では、子ども達の運動体験の時間を担当している専門の体育教師(外部からの派遣等)其の他ほぼ90%以上が、
担っております。
それに引き換え保育園の現場では、まだまだ時間を割いての指導等少ない状況かと推察さてます。
ましてや専門の体育教師を招いてまでは割合として少ないと考えます。
ゆえに、私共が、永年に渡り培って来たものからオリジナル(ABCプログラム=運動あそび)を、創りましたゆえ、
一人でも多くのお子様方に体験して貰いたいと願ってやみません。
その他:
指導等 年間カリキュラムに沿い 週一回 一ヶ月3〜4回 年間約38回
料金 一ヶ月 55,000円+税
スタート時 ABCプログラムのメインカリキュラム(サーキット運動)で使う道具 約16万円+税
講師陣:
当協会の所定研修を修了した指導者